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住まいづくりのコンセプト


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1邸1邸、構造計算
(許容応力度計算)による
地震に強い家づくり

ダイシンホームでは、分譲住宅も注文住宅も構造計算(許容応力度計算)による地震に強い家づくりをコンセプトにしています。

01
1邸1邸、構造計算(許容応力度計算)による
地震に強い家づくり

ダイシンホームでは、分譲住宅も注文住宅も構造計算(許容応力度計算)による地震に強い家づくりをコンセプトにしています。

2016年に発生した熊本地震では、耐震等級2で設計した住宅が倒壊している事実もあり、南海トラフ地震によるリスクがある愛知県では、耐震は忘れてはいけないポイントです。

 

建築基準法を守っていること=安心安全、ということは決してなくダイシンホームでは、家族、そして家という資産を守るために「構造計算による耐震等級3」にこだわります。

家の耐震性を計算する方法は2つあります。

  1. 簡易的な計算:壁量計算(建築基準法)
  2. 詳細な計算:許容応力度計算(構造計算)
 

住宅性能表示にて設定されている壁量計算による耐震等級は、耐震等級1を建築基準法と同レベル(等倍)とし、耐震等級2を1.25倍・耐震等級3を1.5倍としています。
しかし、一般社団法人 耐震住宅100%実行委員会による調査では、熊本地震と同じ地震を想定した場合、それでは不十分であるという結果が出ており、倒壊しない為には建築基準法の2.44倍の壁量が必要とされています。

このような計算方法の「違い」が、実際の家の耐力の「違い」につながっており、ダイシンホームはこの「違い」に着目して、地震に強い家づくりをおこなっています。

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住宅設備機器は、
選べるバリエーションが
豊富・グレードが高い
パナソニックを標準採用

ダイシンホームでは、分譲住宅でも注文住宅でも、パナソニックの住宅設備機器を標準的に採用しています。

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住宅設備機器は、選べるバリエーションが
豊富・グレードが高いパナソニックを標準採用

ダイシンホームでは、分譲住宅でも注文住宅でも、
パナソニックの住宅設備機器を標準的に採用しています。

しかも、選べるバリエーションが豊富になるよう、” 標準 ” の設定を高く設定しており、家づくりで一番たのしいショールーム見学や、間取りを考えるときの満足感、そして住んでからの快適性による満足感で「違い」が出てきます。

 

当社でご契約いただいた方の多くも、住宅設備機器に満足いただいています。(直近5年間の契約後のアンケート:約70%のご家族で標準仕様に満足感あり)

03
お引渡し後からが
本当のお付き合い

家は建てて終わりではなく、住み続けるものでありアフターサービスが重要であると考えています。
私たちはグループのリフォーム会社「ドリームハウス」と連携し、保証・メンテナンスのアフターフォローを提供しています。

03
お引渡し後からが本当のお付き合い

家は建てて終わりではなく、住み続けるものでありアフターサービスが重要であると考えています。
私たちはグループのリフォーム会社「ドリームハウス」と連携し、保証・メンテナンスのアフターフォローを提供しています。

ダイシンホームはグループとして創業から50年の歴史になります。
西尾・碧南・高浜・安城を中心に、今まで建築頂いたお客様にご満足いただけるよう、そしてこれから家を建てる方にもご満足いただける体制を取っております。


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